航空絵画とは

航空絵画とは、どんな芸術作品なのでしょうか。

航空機(アビエーション)の活躍の場面を、正確に時代考証し、参加したパイロットの証言を基に描いた作品を、航空絵画(アビエーション・アート)と呼びます。
欧米では、絵画芸術の一分野としての、社会的評価を受けております。

オリジナルは、油絵で描かれております。スミソニアン博物館をはじめ、欧米の航空機博物館、空軍基地で、多くのオリジナル作品が展示されています。

オリジナル(油彩)を、精密印刷(リトグラフ)により、忠実に再現し、限定250〜1250枚発行されるリミテッド・エデェションは、アーティストのサインと、通しナンバーが付けられます。一度発行された作品は、二度と発行されない厳格なルールがあります。
そのため、有名パイロットのサインの入った作品や、すでに故人となられた、パイロットのサインが入ったもののなかには、高価なプレミアム作品も存在します。
(ブービー・ハルトマン、アドルフ・ガーランド、坂井三郎、ハブ・ゼムケ、ドゥ−リトルetc.)
”On a Wing & a Prayer”
William S Phillips 作品

「作品発行部数については、追加発行を一切認めない」厳しい管理の元に、耐光性インク、中性紙をもちいて、欧米の版元より発売になります。
欧米では、10年前より静かなブームとなり、切手・コインと同じように、セカンドリーマーケットでの取引もさかんに、行なわれています。

アーティストの多くが、パイロット・ライセンスを所有する飛行家であることも、航空絵画の特徴です。作品では、「雲と光の微妙な表情」が、真のリアリティーをもって表現されています。
それは、「空のパイロット」としての、アーティストの体験が、作品に反映されているからなのです。

リミテッド・エデェションの作品は、紫外線による退色をプロテクトするために、耐光性インクを使用しているので、末永く、ご鑑賞いただけます。さらに、版元からの発行証明書が作品の価値を確かなものにしています。

「大空を駆ける美しい飛行機」の絵画は、あなたの心を、魅力的な大空へと誘なうことでしよう。

アート・ギャラリー イーグル


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